この記事では、日本で圧倒的な人気を誇るグループウェアのサイボウズOffice10を紹介します。
グループウェアを導入する日本企業は年々増えていますが、どの製品が人気なのかご存知でしょうか？日本国内で最もシェアが高いのは、サイボウズ株式会社が提供しているサイボウズOffice10です。日本トップシェアのグループウェアとして、長年に渡り多くの企業に利用されています。
これからグループウェアを導入する予定の方や、サイボウズOffice10が気になっていた方は、この記事を参考にしてください。
12年連続シェア1位の人気グループウェア
サイボウズOffice10は、グループウェアのなかで最も実績がある製品と言えます。「中堅・中小企業のITアプリケーション利用実態と評価レポート」のグループウェア部門で、12年連続シェア1位を獲得しているのです。サイボウズOfficeシリーズは、累計で60,000社以上のユーザーが利用しています。
日本国内で最も実績が豊富なグループウェアなので、製品の導入に踏み切れない会社でも、利用しやすいでしょう。豊富な実績では、G SuiteやLINE WORKSよりも評価できるグループウェアです。
顧客の要望を反映させた充実の機能を搭載
グループウェアは、業務効率化を実現するための製品だからこそ、ユーザーの要望が反映されていることが大切です。サイボウズOfficeシリーズは、登場以来ユーザーの要望を取り込みながら、製品の改善をしてきました。過去にユーザーから寄せられた10,000件以上のビジネスニーズを反映しています。ブラッシュアップを重ね続ける製品開発の姿勢により、12年連続シェア1位を獲得しているとも言えるでしょう。
サイボウズOffice10は、スケジュールやメッセージなどの基本的な機能をはじめ、ファイル管理やメールなどグループウェアに求められることは全てできます。また、日本の労働環境では欠かせないワークフローやタイムカードなども搭載されているのです。まさに顧客の要望を反映したグループウェアになっています。
初期費用は無料で、最低契約期間は1ヶ月
サイボウズOffice10は、料金設定も低価格になっています。1ユーザーあたり月額500円から利用可能です。1ユーザー単位から契約できますが、最低契約人数は5ユーザーとなっています。初期費用は無料に設定されていて、最低契約期間は1ヶ月なので、気軽に導入しやすいです。
30日間のお試し期間も用意されています。グループウェアを導入するのが初めての場合は、どれだけ事前に調べても不安はあるでしょう。そんなときは、お試し期間があるグループウェアの方が、導入しやすいです。サイボウズOffice10にはお試し期間があるので、初めてグループウェアを導入する企業に向いている製品と言えるでしょう。
12 年連続シェア No.1は、魅力的なグループウェアの証
日本で圧倒的な人気を誇るグループウェアのサイボウズOffice10について解説してきました。サイボウズOffice10はユーザーの要望を反映したグループウェアなので、初めて使う人も他製品から乗り換える人も使いやすいと思える製品です。12年連続シェア1位という社内に取り入れやすい明確な実績もあります。実績がある日本らしいグループウェアを探しているなら、サイボウズOffice10を導入してみましょう。
